つれづれ日記「きょうのできごと」

2008年4月生まれと2010年1月生まれの2人の男の子の年子育児に奮闘しつつ生活する主婦の日記。

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子供たちの成長~フウ編~

前回の記事ではナッチの成長について書きましたが、
今回はフウについてです。

フウは、保育園に入ってからの1年、いろいろありました。

保育園に入って、まず先生から言われたのは
「身の回りのことができない」
ということでした。
靴も靴下も履けない。
教えても指先に力を込められず、できないと泣いてしまう。
(確かにあまりさせてなかったというのもあるんですが
それにしてもこんなにできないなんて)

そして、すぐに疲れてゴロゴロしてしまう。
春の遠足は歩けず途中からリヤカー状の手押し車に乗せてもらったそうです。

それまでの生活の中で、フウは歩き疲れて…なんてことは
全然なかったのでびっくりしました。
どこに行ってもナッチに負けないぐらい動いていたのに。
なんだか別人を見ているようでした。

そんなフウも毎日の生活の中で少しずつ教えたり、
先生方の支えもあって徐々にできることが増えていきました。


でも、どうしてもフウのことで気になることがありました。
歩き方のことと言葉のこと。
フウはつま先歩きをよくしていて、さらにクネクネとした歩き方をしていました。
手をつないで歩いていても、引きずって歩いている感じ。
一緒に歩いている感じがあまりしませんでした。
言葉も、どこかつたない。
話せるけど、意志の疎通には至らない感じ。
ナッチとは明らかに違う。

拭えない違和感がありました。

そこで2歳児検診で相談し、そこで自治体の乳幼児クリニックというのを
紹介され、経過観察の後こちらからお願いする形で
こども病院の紹介状を書いてもらい…。

こども病院で言われたのは

発達障害のケがある
でした。

明らかに発達障害とは言えないけれど、できることとできないことのさが大きい。
発達障害の素因は持っているのは間違いない。
だが、病院でできることはなく(病院の訓練を受けるには
フウはいろいろ出来すぎているのだそうだ)、障害の診断を
つける意義(メリット)がないので今回は診断はしない。

とのこと。

いわゆるグレーゾーンと理解しました。

実際の生活の中でいろいろ身につけさせるしかないとも言われました。
つまり、今までの積み重ねをこれからも続けて行くということです。


この診断を受けたときはフウは2歳11カ月。
昨年末のことでした。

これから成長していくときなので、このまま
「ちょっと変わった子」
ぐらいで終わるのかもしれないし、成長して人間関係など
いろんなややこしいことが起こるにつれ困るようになるかもしれない。
だからそのときにもう一度診断をするのでも遅くないと先生からは言われました。

(そうか)
(フウは発達障害だったのか)←厳密には違うけどそう思った

自分の感じていた違和感は間違いではなかったのです。

診断(?)を受けて、ホッとした自分と、
「これからどーすりゃいいのよ?」と戸惑う自分がいました。
違和感の正体を突き止めて、理由がわかってホッとした自分。
でも、だからと言って今までと何も変わらない。
どこかに療育に出すとか訓練をするとかそういうことはなくて。
放り出されてしまったような感覚になりました。
今も、何がこの子の成長のためになるのだろうといろいろ考えつつ、
でもうまいこといかずになんだかあがいているような日々です。

保育園には病院での結果を報告しました。
来年度のクラス編成の参考になるそうで、ドキドキ…
どうみられているのかしら。


つらつらと、まとまりなく書きましたが。

今のフウは靴も靴下も自分で履けますし、歩き方も
しっかりしてきました。
まだつま先歩きの癖は抜けず、フラフラしがちですが
秋の遠足は全行程自分で歩いたそうです
(ただ、つま先歩きのせいで足の爪(特に親指)が割れやすくて(汗)
 整えるのが大変です)
手をつないで並んで歩くのも上手になりました。
一緒に歩く時にしみじみと成長したなあ、と感じています

服の着脱はほぼ自分でできます。
途中でつまづくと「どうなってるの~!」と分からなくなる
こともありますが

箸も年明けから使っています。
まだまだ握り箸に近い状態なので、徐々に直していかなくちゃと
思っています。

そして何とか日中はパンツで生活しています。
寝るとダメなのでお昼寝はオムツですが。

そうそう、身体的なことでは身長がやっと90センチ超えました。
なかなか身長が伸びないので心配していたんですが、
じわじわと伸びてきました。

言葉に関しては、少しずつ表現方法を覚えていっている最中かな。
最近になってやっと担任の先生に心を許したような
言動(抱きついていったり生意気な口をきいてみたり)が
見られるようになったそうです。

できないことだらけだと思っていた次男ですが、
保育園での生活の中でいろいろ身につけてくれました。
成長するに従っていろんな困難が出てくることと思いますが、
乗り越えていけたらいいなあと思っています。

その前に私がフウをしっかりと受け止められるようにならなきゃな…
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Comment

NoTitle 

発達障害のケがある・・・ですか。

実は、うちの子も「吃音」が、とてもひどくて悩んだ時期がありました。
言葉も遅いほうだったし、今でもボキャブラリーが少なく、会話が成立しないことも多々あります。

3歳くらいからでてきて、1年くらい続きました。
今でも、久々に会う人(祖父祖母)に吃音がでます。

子供の吃音は、言葉の出始めと同じと聞いていたので、気にしないようにしていましたが、
実母に軽く指摘されたり、幼稚園の先生に言われたりするとどんどん不安になってしまい、市役所の育児相談に電話したりしました。
結局、区役所の育児相談に丸投げされただけ^^;

区役所の相談では、吃音を直すための、言葉の学校に行くほどじゃないといわれただけでした。

・・・そうは言われても・・・って感じですよねぇ。
結局、宙ぶらりん。

グレーゾーンの「もやもや」や、不安は、
本当に辛いと思います。
途方にくれてしまうというか。。。

この子のために、すべきことをしたいと思うけど、
それすらわからない状態って、なんだか親の怠慢みたいに感じたりして。

>どこかに療育に出すとか訓練をするとかそういうことはなくて。
>放り出されてしまったような感覚になりました。

私もこんな気分でした。
自分で育ててきて、それが正しいと思ってきたけど、
違ったんじゃないかとか、今までの経験とか、少しずつ積み重ねてきた自信が揺らいでしまう。

なんだか変なコメントになってしまいましたけど、
前々からちょっと気になっていたのでコメントさせてもらいました。

お互い、子供たちをしっかり見守っていきましょうね。
  • posted by 熟子 
  • URL 
  • 2013.04/21 10:48分 
  • [Edit]
  • [Res]

熟子さん☆ 

息子くんの吃音、悩んでいましたよね。
吃音は原因が分からないからよけいに悩んでしまいますね。

> 子供の吃音は、言葉の出始めと同じと聞いていたので、気にしないようにしていましたが、
> 実母に軽く指摘されたり、幼稚園の先生に言われたりするとどんどん不安になってしまい、市役所の育児相談に電話したりしました。

幼稚園の先生から言われると、それは気になりますよね。
悪気はないんでしょうけどね…

> 結局、区役所の育児相談に丸投げされただけ^^;

育児相談で終わったんですね。
うちは相談では「気にしすぎw」みたいな感じでしたが
頼み込んでこども病院への紹介状をゲットしましたw

> グレーゾーンの「もやもや」や、不安は、
> 本当に辛いと思います。
> 途方にくれてしまうというか。。。

私は一時期本を読みあさりました。
何かできることはないのかな、と思って。
まだ手探りの段階です。
時間と余力がない…イカンですねえ。

> この子のために、すべきことをしたいと思うけど、
> それすらわからない状態って、なんだか親の怠慢みたいに感じたりして。

> 自分で育ててきて、それが正しいと思ってきたけど、
> 違ったんじゃないかとか、今までの経験とか、少しずつ積み重ねてきた自信が揺らいでしまう。

最初にも書きましたが吃音は原因が分からないから
よけいにつらいですよね。
発達障害の場合は「脳の機能障害」って言われているので
分かってホッとしたっていう側面もあったんです。
あー発達障害だったんだねー、だからこうなんだね、って。

じゃあこれからどうするのって部分では不安たっぷりですけどねw

> なんだか変なコメントになってしまいましたけど、
> 前々からちょっと気になっていたのでコメントさせてもらいました。
>
> お互い、子供たちをしっかり見守っていきましょうね。

コメントしづらい内容だったのに、
コメントして下さって本当にありがとうございます。
私は未熟者なのでしっかり見守るとかホントできてないんですけど
子供たちを支えていける母親になりたい、と心から思います。
  • posted by りす(いじゅういん) 
  • URL 
  • 2013.04/23 00:50分 
  • [Edit]
  • [Res]

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プロフィール

りす(いじゅういん)

Author:りす(いじゅういん)
2008年4月生まれの長男と、2010年1月生まれの次男の年子育児に奮闘中です。
フットセラピー(リフレクソロジー)の勉強始めました。
Love:葉加瀬太郎さん/写真(コンデジでお気楽に)/紅茶/寝ること。
ブログではあまり書きませんが、スピリチュアルにも目覚めつつある昨今です。
みなさまよろしくお願いいたします。

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